Mr.インクレディブルのストーリー予想(正確には妄想
2004年11月30日最近CMでよくやってるよね
で、全然ストーリーとか知らないけど、
CMを見た感じだけでストーリーを予想してみた(?
Mr.インクレディブルは元スーパーヒーローの身であるため、多くの事を知りすぎていた。政府は初め、彼を監視するだけにしていたのだが彼の温厚で他人を疑わない性格故、いつか政府の国家機密が他国にバレてしまう事を恐れるようになっていた。そして、任務という名の罠をしかける事にした。
ある朝、引退したはずの彼の元に任務の依頼が来ていた。
「世界があなたを必要としているわ」
久しぶりの任務に彼は喜びを隠し切れなかったが、妻には疑問があった。
・・・引退したはずなのに、何故?
彼はスーパーヒーローとしての任務が大好きだった。妻の考えている事など気にもとめず、任務遂行の地へと向かった。
任務はいたって簡単。ある島に不法滞在し続けているゲリラ集団の抹殺。
彼にとっては簡単、いや簡単すぎる任務だった。
わざわざ自分を呼ばなくてもいいのに・・・。
彼もやはりプロだった。なんとなく、何か漠然とした不安を感じていた。
そのころ、妻も何か嫌な予感がしていた。
・・・何故いまさら彼を呼ぶ必要があるの?
彼以外にもスーパーヒーローは何人もいるはずだ。
何故わざわざ引退した彼を呼んだのか。
そして、彼女は恐ろしい結論に辿り着いた。
政府は彼を口封じしようとしている・・・!?
コレは夫をおびき寄せるための罠だと、彼女は気がついた。
真実を知ってしまったからには、自分達の身も危ない。
しかし夫が居なければ子供たちを守る事は愚か、自分の命も危ない。
夫を救うため、そして子供たちを救う為、家族を引き連れて妻は任務遂行の地である島へ向かった。
一方その頃、Mr.インクレディブルは困惑していた。
何故こんなに簡単なはずの任務なのに、自分はてこずっているのか。
何故島を不法占拠しているようなゲリラ集団が政府の最新鋭の武器を持っているのか。
答えは簡単。彼らはゲリラ集団などではなく、政府の軍の中でも選りすぐりの人材を集めた最強の部隊だったからだ。彼もこの異常なゲリラ集団を見て、任務自体に疑いを持ち始め、悩んでいた。その時ちょうど家族が島へと辿り着き、親子は再会した。
彼は妻と話し合った結果、真実を知った。
国が、自分を狙っている・・・。
そしてここに、一国家VS一家 という壮絶な戦いの幕が切って落とされたのである!!
うん、ありえないね。
全部読んでブチギレそうになった方、すいませんでした_l ̄l○
で、全然ストーリーとか知らないけど、
CMを見た感じだけでストーリーを予想してみた(?
Mr.インクレディブルは元スーパーヒーローの身であるため、多くの事を知りすぎていた。政府は初め、彼を監視するだけにしていたのだが彼の温厚で他人を疑わない性格故、いつか政府の国家機密が他国にバレてしまう事を恐れるようになっていた。そして、任務という名の罠をしかける事にした。
ある朝、引退したはずの彼の元に任務の依頼が来ていた。
「世界があなたを必要としているわ」
久しぶりの任務に彼は喜びを隠し切れなかったが、妻には疑問があった。
・・・引退したはずなのに、何故?
彼はスーパーヒーローとしての任務が大好きだった。妻の考えている事など気にもとめず、任務遂行の地へと向かった。
任務はいたって簡単。ある島に不法滞在し続けているゲリラ集団の抹殺。
彼にとっては簡単、いや簡単すぎる任務だった。
わざわざ自分を呼ばなくてもいいのに・・・。
彼もやはりプロだった。なんとなく、何か漠然とした不安を感じていた。
そのころ、妻も何か嫌な予感がしていた。
・・・何故いまさら彼を呼ぶ必要があるの?
彼以外にもスーパーヒーローは何人もいるはずだ。
何故わざわざ引退した彼を呼んだのか。
そして、彼女は恐ろしい結論に辿り着いた。
政府は彼を口封じしようとしている・・・!?
コレは夫をおびき寄せるための罠だと、彼女は気がついた。
真実を知ってしまったからには、自分達の身も危ない。
しかし夫が居なければ子供たちを守る事は愚か、自分の命も危ない。
夫を救うため、そして子供たちを救う為、家族を引き連れて妻は任務遂行の地である島へ向かった。
一方その頃、Mr.インクレディブルは困惑していた。
何故こんなに簡単なはずの任務なのに、自分はてこずっているのか。
何故島を不法占拠しているようなゲリラ集団が政府の最新鋭の武器を持っているのか。
答えは簡単。彼らはゲリラ集団などではなく、政府の軍の中でも選りすぐりの人材を集めた最強の部隊だったからだ。彼もこの異常なゲリラ集団を見て、任務自体に疑いを持ち始め、悩んでいた。その時ちょうど家族が島へと辿り着き、親子は再会した。
彼は妻と話し合った結果、真実を知った。
国が、自分を狙っている・・・。
そしてここに、一国家VS一家 という壮絶な戦いの幕が切って落とされたのである!!
うん、ありえないね。
全部読んでブチギレそうになった方、すいませんでした_l ̄l○
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